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14歳組の恋愛事情
14歳組の学校事情


1 :◆uK0l/KjPyl6F :2018/05/13(日) 04:05:11.41 :yj8cGlU/0

設定とか喋り方とかガバガバなのは多めに見てください!

の続きみたいなものです。


2 :◆uK0l/KjPyl6F :2018/05/13(日) 04:06:34.67 :yj8cGlU/0

晶葉「ただいまもどった。ちひろはいるか?」

美由紀「おかえり!ちひろさんならいないよ?晶葉ちゃんはお仕事だったの?」

晶葉「いや、少しちひろに頼まれたおつかいをこなしてきただけだ。美由紀は1人か?」

美由紀「美由紀はね、お留守番!幸子ちゃんもいるよ!」

晶葉「そうか、それでちひろはどこに行ったのだ?」

幸子「おはようございます晶葉さん!ちひろさんならさっき大慌てでどこかへ行きましたよ?あ、はい美由紀さん。お茶です」

美由紀「幸子ちゃんありがとー・・・美味しいよ!」

幸子「フフーン!そうでしょうそうでしょう!」

晶葉「む、そうなのか。まったくちひろめ、私に面倒事を押し付けておいて・・・」

美由紀「何をしてきたのー?」

晶葉「いやなに、すぐにわかる」

幸子「どういう意味ですか・・・ってフギャー!」

美由紀「うわぁ!どうしたの・・・って愛海ちゃんかー」


3 :◆uK0l/KjPyl6F :2018/05/13(日) 04:07:18.18 :yj8cGlU/0

愛海「うひひ、幸子ちゃんの耳たぶ柔らかいね!」

幸子「愛海さん!後ろから触らないでくださいよ!ていうかいつここに来たんですか!」

晶葉「落ち着け幸子。愛海は私が連れて来たんだ」

愛海「いつ来たかって言われると幸子ちゃんがお茶を運んできたあたりからかな?」

晶葉「そうだな。それと今、愛海は登山禁止令を出されているのだ、それくらいは許してやれ」

美由紀「幸子ちゃん、許してあげて?」

幸子「・・・美由紀さんに免じて許してあげます。僕は優しいので!フフーン!」

愛海「それじゃあ早速耳たぶを・・・」

幸子「ダメですよ!・・・それで愛海さんと晶葉さんはお茶要りますか?」

愛海「そういう幸子ちゃんの優しいところ好きだよ!」

晶葉「すまない、ありがとう」

幸子「いえ、気にしないで・・・うん?誰か来ますね」

美玲「オマエら!揃ってるか!」


4 :◆uK0l/KjPyl6F :2018/05/13(日) 04:08:18.71 :yj8cGlU/0

「「学校生活の悩み?」」

美由紀「・・ってどういうこと、美玲ちゃん?」

美玲「ウチが知るか!さっきココに来ようとしたらノノにこれを渡されたんだ!」

愛海「乃々ちゃんに?なんで?」

美玲「確かチヒロに渡されたって言ってたような・・・」

晶葉「ふむ・・・これを見るに3~4の質問に記述形式で答えるだけのようだぞ。右上に14歳用と書いてあることから私たちに答えろ、ということだろう」

愛海「つまり今やれってことかな?」

幸子「そうなんじゃないですか?簡単そうですし、やってしまいましょうよ」

美由紀「うん!美由紀もやる!」

美玲「えぇー・・・ウチもやらなきゃダメか?」

愛海「あたしはやるよ!ほら、この下のところに質問コーナーもあるし!」

晶葉「お前もやっておけ美玲。後でちひろに何を言われるかわからんぞ」

美玲「うっ・・・」

美由紀「それじゃー第1問!」


5 :◆uK0l/KjPyl6F :2018/05/13(日) 04:09:10.36 :yj8cGlU/0

『学校生活と仕事の両立で不便なことはありますか』

晶葉「・・・そういえば疑問に思っていたのだが、お前たちはどこの学校に通っているのだ?」

幸子「それよく聞かれましたね。僕は1年生からこちらに来てますよ。私立なので」

愛海「うんうん、あたしも」

美由紀「えっ!?愛海ちゃん、私立中学なの!?」

美玲「イガイだぞ!」

愛海「失礼じゃない!?自分で言うのもなんだけどあたし結構良いところの学校だよ!?」

幸子「愛海さんは学校の成績も良いんですよ?」

晶葉「確かに本性は別として妹キャラの可愛い系アイドルだしな」

美玲「なんかナットクいかないぞ・・・ってなんでウチを見つめるんだ!」

愛海「美玲ちゃん・・・バスト大きくなったでしょ!制服買い替えた方がいいかもよ?」

美玲「うっ・・・これがゼンイなのかわかり辛いんだよな・・・」

愛海「ダメだよ!お山は大切にしなきゃ!」

美由紀「それはそうと美由紀と美玲ちゃんは地元だもんね。美玲ちゃんは何か不便なことある?」

美玲「あー・・・アレだな。地元に戻るのが面倒だ・・・」

美由紀「あーなんかわかるかも・・・。美由紀は週3くらいでしか学校行けてないから・・・」

美玲「ウチもそんくらいだな・・・」

幸子「そうだったんですか?大変ですね・・・」

晶葉「私は地元が東京だから中学も東京だが・・・確かに大変だな」

幸子「まぁボクたちは特に悩みはないですよね?」

愛海・晶葉「うん」「ああ」

幸子「では、次行きましょう」


6 :◆uK0l/KjPyl6F :2018/05/13(日) 04:10:23.99 :yj8cGlU/0

『学校での勉強について何か困ったことはありますか』

晶葉「国語がダメだ・・・」

美玲「ウチは数学と理科がダメだ・・・」

幸子「2人ともダメですねぇ。予習復習をしてればある程度はわかりますよ?」

愛海「うひひ、そんなこと言って先週あたしに『問題教えてください!』って来たじゃん」

幸子「ちょ、それは言わないでくださいよ!」

晶葉「というか人物の気持ちなんて分かるわけないだろう。人の気持ちだぞ」

愛海「うーん、難しく考えすぎかもね。要はキーワードを見つけ出すってことだから作者の気持ちとかだったらかなり簡単だよ?」

美玲「数学と理科は!?」

愛海「数学はもう出来ない人は反復あるのみかな。出来る人はすぐできるけど、出来ない人はもう反復しかないよ!理科は興味を持てる分野からやっていくのが一番!」

幸子「ほら、とても優秀な方なんですよ」

愛海「えへへー」

美玲「本当にナットクいかない・・・ってミユキ、さっきから静かだな」

美由紀「えへへ・・・テストまたこんな点数取っちゃった」

幸子・美玲・晶葉・愛海「うわぁ・・・」


7 :◆uK0l/KjPyl6F :2018/05/13(日) 04:11:08.70 :yj8cGlU/0

『学校生活での困ったこと』

幸子「そういえば前にいじめがありましたね。靴を隠されたりとか陰口とかですが」

美玲「えっ、大丈夫だったのか!?」

幸子「えぇ、幸いというかボク友達はいたので、友達以外と関わらないようにして2週間くらい放って置いたらなくなってましたよ」

晶葉「なんというか・・・強いな」

美由紀「美由紀だったら泣いてるかも・・・」

幸子「それはボクも辛いですけど、この業界に入った以上仕方ないことでしたし、そういうこと言われるのも慣れっこですよ」

愛海「幸子ちゃんは偉いね!」

幸子「フフーン!ボクはカワイイ上にプロ意識がありますからねぇ!」

美玲「流石だな!」

晶葉「愛海は何か悩みはないのか?」

愛海「あたし?ううーん・・・あえて言うならお山を登れないことかな?」

美玲「それは我慢しろ!」

美由紀「でもここまでで悩みがないって愛海ちゃん凄いね!」

愛海「あたしはこの事務所に入って色んなお山を見て、色んな女の子と話してきたからそれだけで幸せだし、幸子ちゃんと違って女子校だから色んなお姉さんがいるから楽しいよ!」

晶葉「おお・・・珍しく良いこと言ったな」

美由紀「愛海ちゃん・・・!」

美玲「アツミ・・・そんなこと思ってたのか・・・!」

幸子「愛海さん・・・!」

愛海「だから・・・そのお山頂きまーす!」

ちひろ「はい、ストップでーす」

愛海「わー!ちひろさん離してー!」


8 :◆uK0l/KjPyl6F :2018/05/13(日) 04:11:49.54 :yj8cGlU/0

ちひろ「ごめんなさいね、幸子ちゃん。あの子たちを任せちゃって」

幸子「いえ、大丈夫です」

ちひろ「でも、本当にこれでよかったの?」

幸子「えぇ、ボクも勉強をしたかったので・・・」

愛海「美玲ちゃん、そこWの計算式間違ってるよ。美由紀ちゃんは英単語分からないの?じゃあ一回単語帳作ってやってみて。晶葉ちゃん!理科はまだ早いって!」

美由紀「わかりやすいねー、愛海ちゃんの教え方」

晶葉「私はわからんぞ」

美玲「学校の先生より教え方が上手いぞ!」

ちひろ「まぁ・・・これでいいならいいけど。・・・とごめんなさい電話だわ」

ちひろ「はい・・・あ、そっちも終わったのね。いま取りに行くわ」

幸子「どうかしたんですか?」

ちひろ「うん、ちょっと用事でね・・・。じゃあここは時間まで使っていいけど早く帰るのよ?」

幸子「はい、お疲れさまでした」

ちひろ(それにしても・・・うちのアイドルってなんでこうも気丈なのかしら。幸子ちゃんにせよ親元を離れて生活してる子にせよ、ほんと凄いわね)


9 :◆uK0l/KjPyl6F :2018/05/13(日) 04:12:48.15 :yj8cGlU/0

以上です。ありがとうございました。


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