1 :◆VlC8r8Zzak :2017/12/19(火) 23:54:14.19 :Jw06YghP0

越境注意

ちょっと千秋さんのキャラが崩れてるかもしれないですごめんなさい

雪美ちゃんと千秋さんと志保さんが出てきます


2 :◆VlC8r8Zzak :2017/12/19(火) 23:55:46.40 :Jw06YghP0

千秋「佐城さん!佐城さん!佐城さん!!!」

雪美「耳痛い……千秋…なに……?」

千秋「最近見知らぬ女といるところをよく見るという情報を手に入れたわ!」

千秋「佐城さん、ダメじゃない! 知らない人についていったら!」

雪美「え……私…知らない人に……ついていってない…よ?」


3 :◆VlC8r8Zzak :2017/12/19(火) 23:57:05.70 :Jw06YghP0

千秋「じゃあこの写真は何かしら?」

雪美「あ…この前……志保と会ったときの……」

千秋「志保!? わかったわ! その人が私の佐城さんを奪おうとしている泥棒猫ね!」

雪美「千秋……志保…泥棒猫…違う……」

雪美「あと…盗撮…ダメ……どこでしてたの……?」

千秋「あっ、それは……プロデューサーに頼んで…」


4 :◆VlC8r8Zzak :2017/12/19(火) 23:58:44.54 :Jw06YghP0

雪美「…うん……あとで…千秋…P……お説教…ね?」

千秋「ぐっ…ごめんなさいね、佐城さん…」

千秋「それは置いといて! 佐城さん! 今すぐその志保っていう人を呼んでもらえるかしら? 話があるの」

雪美「だめ…だよ……志保…たぶん…おしごと…あるから……」

千秋「お願い! 佐城さん! 聞くだけでも良いから!」


5 :◆VlC8r8Zzak :2017/12/20(水) 00:00:31.39 :+DhAIQeB0

雪美「…」

雪美「…わかった……聞いてみるね……」


6 :◆VlC8r8Zzak :2017/12/20(水) 00:01:44.70 :+DhAIQeB0

-電話中-

雪美「もしもし……私…雪美……」

雪美「あのね…同じ事務所の……千秋お姉さんがね……志保に話があるって……」

雪美「それで……いまから…こっち来れるかな…って……」

雪美「来れるの……ありがと……」

雪美「そう…◯プロで……またね……」


7 :◆VlC8r8Zzak :2017/12/20(水) 00:04:15.48 :+DhAIQeB0

千秋「どうだったかしら?」

雪美「えっとね…すぐ来れるって……」

千秋「ナイスよ、佐城さん!」

雪美「千秋…変なことは…しないでね……?」

千秋「大丈夫よ、心配しないで佐城さん」

雪美「うん…………」


8 :◆VlC8r8Zzak :2017/12/20(水) 00:05:29.49 :+DhAIQeB0

-志保が来た-

志保「…」

千秋「…」

雪美「…」


9 :◆VlC8r8Zzak :2017/12/20(水) 00:06:21.11 :+DhAIQeB0

志保「…初めまして、765プロの北沢志保です」

千秋「こちらこそ、◯プロの黒川千秋です」

志保「それでさっそく、話ってなんですか?」

千秋「私の佐城さんを奪わないでくれるかしら?」

志保「…は?」


10 :◆VlC8r8Zzak :2017/12/20(水) 00:07:24.92 :+DhAIQeB0

千秋「佐城さんを自分の物にしようとしてるのは知っているわ」

志保「すいません、ちょっと何言ってるかわからないんですけど」

千秋「佐城さんがかわいいのはわかるわ、でも独り占めしようとするのはおかしいと思わないかしら?」

雪美「千秋…落ち着いて…」

千秋「あっ…ごめんなさい、佐城さん」


11 :◆VlC8r8Zzak :2017/12/20(水) 00:09:03.94 :+DhAIQeB0

志保「えっと…それで、黒川さんは私にどうしてほしいんですか?」

千秋「北沢さんと一緒にいたときの佐城さんについて聞かせてほしいの」

志保「…は?」

千秋「私が知らない佐城さんの顔を知りたいの」

志保「…」

雪美「志保…待って……帰る準備しないで…」


12 :◆VlC8r8Zzak :2017/12/20(水) 00:10:34.09 :+DhAIQeB0

志保「雪美ちゃん、この人、なんなの?」

雪美「ごめんね……千秋…いつもは…こんな感じじゃない……」

雪美「私……絡むと…いつも…こうなるの…」

志保「あぁ…そう……」

雪美「もうちょっとだけ……聞いてあげて……」

志保「わかったわ…」


13 :◆VlC8r8Zzak :2017/12/20(水) 00:11:59.67 :+DhAIQeB0

志保「えっと、黒川さん」

千秋「佐城さんのこと話してくれるのね!」

志保「まあ、少しだけならいいですよ」

千秋「少しだけじゃなくてたくさん話してもいいのよ?」

志保「すいません、弟のお迎えがあるので」

千秋「それは失礼したわ」


14 :◆VlC8r8Zzak :2017/12/20(水) 00:13:41.05 :+DhAIQeB0

志保「いえ…」

千秋「さて、さっそく佐城さんについて話してもらおうかしら?」

志保「話すって言っても…何を…」

千秋「じゃあ、佐城さんとどんなこと話してた、とかどうかしら?」

志保「ああ、前に黒猫のこととか話してましたけど」

千秋「黒猫!?!?!?」


15 :◆VlC8r8Zzak :2017/12/20(水) 00:15:15.93 :+DhAIQeB0

志保「えっ」

雪美「志保…ネコのぬいぐるみ…いつも持ってる…から……ネコ…好きなのかな…って…思って……話しかけたり……した…よ…」

千秋「佐城さんの黒猫好きを見抜いて誘うとは…やるわね…」

雪美「志保の…そのぬいぐるみ……かわいい……私も…欲しい…思ってる……」

志保「これ…?」


16 :◆VlC8r8Zzak :2017/12/20(水) 00:16:42.90 :+DhAIQeB0

雪美「うん……ネコのぬいぐるみ……欲しい……」

志保「じゃあこんどおそろい、作ってみるね?」

雪美「わ…志保…ありがと……♪」ニコ

千秋「!!!」

千秋「佐城さんの笑顔を自然にだすなんて…! 北沢さん…あなた…何者…!?」

志保「普通の人です」


17 :◆VlC8r8Zzak :2017/12/20(水) 00:17:51.46 :+DhAIQeB0

千秋「他にはどんなことを話してたのかしら?」

志保「いえ、他には特に…ちょっとしたアドバイス求められたりはしましたけど」

千秋「そう…他になにかしたことはあるかしら?」

志保「絵本を貸したりとか…しましたけど…」

千秋「絵本! それはどういう内容のかしら?」

志保「ネコ関連の絵本、とかです」


18 :◆VlC8r8Zzak :2017/12/20(水) 00:19:19.45 :+DhAIQeB0

雪美「あ…志保……借りた絵本…今日…持ってきてる……」

雪美「読み終わったから……返す…ね」

雪美「…はい……また…今度……ネコさんの…絵本…あったら…教えて……」

志保「うん、また持ってくるね…」

千秋「ネコの絵本…いい情報を手に入れたわ…」


19 :◆VlC8r8Zzak :2017/12/20(水) 00:20:22.80 :+DhAIQeB0

志保「あとは何か聞きたいことはありますか?」

千秋「いいえ、いい情報も手に入ったしもう特に無いわ」

千秋「感謝するわ、新たな佐城さんファン…」

志保「いえ…」

志保「弟のお迎えの時間もあるので、今日はこれで」


20 :◆VlC8r8Zzak :2017/12/20(水) 00:21:09.26 :+DhAIQeB0

雪美「志保…帰っちゃうの……?」

志保「ごめんね、弟が待ってるから…また会おうね?」

雪美「うん……」

志保「それでは」

パタン


21 :◆VlC8r8Zzak :2017/12/20(水) 00:21:48.86 :+DhAIQeB0

千秋「佐城さん、ネコの絵本とか、ぬいぐるみとか、欲しいのがあったら私に頼んでもいいのよ?」

雪美「わかった…千秋にも……頼む…ね…?」

雪美「あと…盗撮のお説教……するから…ね?」

千秋「あっ…」


22 :◆VlC8r8Zzak :2017/12/20(水) 00:24:12.34 :+DhAIQeB0

これにて終わりですです

懐いてるけどクールなネコ志保ちゃをよろしくお願いしますます

あと膝の上の恋人佐城雪美ちゃんもよろしくお願いしますします

そしていろいろごめんなさいです

さらば!


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【SS速報VIP】千秋「北沢志保さんって誰かしら」雪美「えっと…」
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