1 :◆h8PchLJM6BH7:2017/11/16(木)18:07:05 :rBY(主)

ザックザック ザックザック

高森藍子「なにが出てくるでしょうか~♪」ワクワク

ザックザック ワンワンッ

藍子「 な に も 出 て き ま せ ん で し た ~ っ ! 」ババーン

渋谷凛「・・・嫌なら別に断ってよかったんだよ? ハナコ」

クゥーン


2 :◆h8PchLJM6BH7 :2017/11/16(木)18:10:04 :rBY(主)

01

高森藍子(16)

3 :◆h8PchLJM6BH7 :2017/11/16(木)18:12:31 :rBY(主)

02

渋谷凛(15)


4 :◆h8PchLJM6BH7 :2017/11/16(木)18:13:39 :rBY(主)

藍子「嫌じゃないですよね~♪ 公園の砂場は楽しいし、私とハナコちゃんは仲良しですもんね~♪」ワシャワシャ

ワフッ ワフッ 

凛「藍子と会うと散歩が長くなるからね」

凛「・・・というか、『ここ掘れわんわん』って犬からお爺さんへのお願いじゃなかったっけ・・・?」

藍子「そうでしたっけ?」ナデナデ


5 :◆h8PchLJM6BH7 :2017/11/16(木)18:14:26 :rBY(主)

藍子「おてっ」

ワンッ ポンッ

藍子「おかわりっ」

ワンワンッ ポムッ

藍子「ばーんっ」

クゥーン  コテン・・・

凛「まってそんなの教えてない。いや『ここ掘れわんわん』もだけど!」

藍子「いまさらですっ! よくできました~♪」ワッシャワッシャ


6 :◆h8PchLJM6BH7 :2017/11/16(木)18:15:46 :rBY(主)

藍子「1たす1は~?」

ワンッ ワンッ

凛「え」

藍子「9わる3は~?」

ワンッ  ワンッ  ワンッ

凛「え、ええ!? ド、ドッキリ!? ドッキリでしょ!?」

藍子「うふふ、次は難しいですよ~?」

藍子「5かける4、かける0は~?!」

・・・・・・

凛「す・・・すごい!!! すごいよハナコ! 天才犬だよハナコ~!」ダキッ

凛「いつそんなことできるようになってたの!? 知らなかったよ~!」ヨーシヨシヨシヨシ ナデナデ ワシャワシャ

凛「そ、そうだ撮らなきゃ・・・! スマホ・・・じゃ勿体無いっ! お父さんのビデオカメラ!」

凛「藍子、今日暇!? ちょっとカメラお願いしていい!?」グイッ

藍子「ああっ、り、凛ちゃ~ん!?」ズルズル


・・・


7 :◆h8PchLJM6BH7 :2017/11/16(木)18:16:45 :rBY(主)

凛「ただいま!」カランコロンカラーン

相葉夕美「いらっしゃいませ♪ あっ、おかえり凛ちゃんっ!」

夕美「藍子ちゃんもっ! いらっしゃーいっ♪」


8 :◆h8PchLJM6BH7 :2017/11/16(木)18:18:42 :rBY(主)

03

相葉夕美(18)


9 :◆h8PchLJM6BH7 :2017/11/16(木)18:19:20 :rBY(主)

藍子「こんにちはっ、夕美ちゃん! あれ、どうして凛ちゃんのお家に?」

夕美「お花を見に来たんだけど、おじさんとおばさん忙しそうだったから凛ちゃんが帰ってくるまでお店番してたのっ」

凛「ごめんね夕美。すごく助かるよ」

夕美「ぜんぜんっ! 私お花屋さんで働くの夢だったし凛ちゃんのお家お花いっぱいですごいし最高だよ~っ♪」

夕美「それに、お礼にあとで好きなだけお花持って行っていいって♪」

凛「なら良かった」クスッ


10 :◆h8PchLJM6BH7 :2017/11/16(木)18:20:11 :rBY(主)

凛「お父さーん! ビデオカメラどこー?」ガララッ・・・

夕美「凛ちゃんどうしたの?」

藍子「ハナコちゃんを撮るそうです」

夕美「そうなんだ。ハナコちゃんかわいいもんねっ」ナデナデ

ワフッ

夕美「あっ、お茶入れるよ。カウンターのイス座って♪」カチャカチャ

藍子「わあ、いいんですか? いただきます!」ポスッ


11 :◆h8PchLJM6BH7 :2017/11/16(木)18:21:20 :rBY(主)

藍子「・・・いつもの」きりっ

夕美「ふふっ♪ はい、ひまわりのタネっ」スッ

藍子「いつもは注文してませんよ~♪」ポリポリ

夕美「も~決まって注文するものとかないじゃない♪」コポコポ

藍子「えへー♪」


12 :◆h8PchLJM6BH7 :2017/11/16(木)18:22:18 :rBY(主)

夕美「はい、ジンジャーティー♪」コトッ

藍子「わーい♪」クピクピ

藍子「お花屋さんでこうしてお茶を楽しむのって、とっても贅沢な気がします・・・♪」ホゥ・・・

夕美「分かる~っ! お花屋さん喫茶が近所にあったら毎日だって通っちゃうかもっ」

藍子「いいですね~♪」

夕美「凛ちゃんのお家がそうなったりしないかなっ?」

凛「うちは今でも忙しいから、たぶんやらないかなぁ」ガララッ

藍子「凛ちゃんっ! カメラありましたか?」

凛「うん。藍子、撮影お願い」スッ

藍子「はーい♪」


13 :◆h8PchLJM6BH7 :2017/11/16(木)18:23:04 :rBY(主)

夕美「お店の奥のおじさんとおばさん、すっごく忙しそうだよね」

凛「テレビ局とかスタジオとかドームとか、いろいろ近いからね」

凛「わざわざここで注文してくれるお客さんもいるし」

藍子「凛ちゃん効果ですね」

凛「そんなことないよ」


14 :◆h8PchLJM6BH7 :2017/11/16(木)18:23:31 :rBY(主)

凛「でも、喫茶店と花屋を合わせるのはいい案かもね」

夕美「やっぱりそうだよね! いつかやってみようかな~・・・♪」

藍子「あっ、その時は私も誘ってくださいっ!」

夕美「もちろんっ♪ 凛ちゃんもねっ」

凛「気が向いたらね」フフ


15 :◆h8PchLJM6BH7 :2017/11/16(木)18:25:17 :rBY(主)

凛「ハナコ~♪ おまたせ~♪」ナデナデナデ

夕美(すごくデレデレだ)

藍子「ハナコちゃんがすごいワンちゃんだから撮ってプロデューサーさんに見せるんですっ!」●REC

夕美「そうなんだ! じゃあこれがハナコちゃんのテレビデビューになるんだねっ」

夕美(凛ちゃんいつもと違う感じだけど、このままこの状況を放送していいのかなぁ・・・?)

夕美(・・・いっか、凛ちゃんかわいいしっ! ダメならプロデューサーさんが止めるよねっ)


16 :◆h8PchLJM6BH7 :2017/11/16(木)18:27:07 :rBY(主)

夕美「ハナコちゃんはどんなことができるの?」

凛「すごいよ。まあ見てて」ドヤッ

凛「ハナコ~♪ はい、おてっ」スッ

ワンッ ポンッ

凛「おかわりっ」

ワンッ ポムッ

凛「よくできたね~♪」ワシワシワシ

凛「それじゃあ計算いくよ?」

夕美「えっ、計算?」

凛「そう、ハナコは本当にすごいの」


18 :◆h8PchLJM6BH7 :2017/11/16(木)18:29:52 :rBY(主)

凛「いくよハナコ。1たす2は? ハナコわかるかな~?」

ワンッ  ワンッ  ワンッ  ワンッ

凛「も~ちがうでしょ~♪」ヨーシヨシヨシヨシ

凛「それじゃああれ、あれやってみて! ほら、ばーんっ! ばーんっ!」

クゥーン コテン……

凛「! ハナコ~♪ よくできたね~♪」ナデナデ

藍子「かわいいですね~♪」

夕美「どっちもねっ♪」


・・・


19 :◆h8PchLJM6BH7 :2017/11/16(木)18:32:22 :rBY(主)

・・・

藍子「けっこう撮りましたし、一度確認してみますか?」

凛「そうだね。それじゃ、再生」ピッ

ハナコー

ハナコ ヨクデキタネー

カワイイヨー ハナコー

凛「・・・やめよう」ピッ

藍子「え?」

凛「これを世に出すのはやめよう」

夕美「凛ちゃんがかわいいから?」

凛「言わないで! 止めてよ!」カァア

藍子「かわいいから大丈夫ですよっ」

夕美「うんうん、このかわいさはみんなに知ってもらうべきだよっ」

凛「い、言わないで~!!!」カー


藍子(お蔵入りしました)

お・わ・り


20 :◆h8PchLJM6BH7 :2017/11/16(木)18:33:39 :rBY(主)

お読みいただきありがとうございました

他のアイドルとのイベント中でも、ゲージが溜まると凛ちゃんイベントが始まることがたぶん由来である

嫉妬で荒ぶる凛ちゃんをよく見ますが

誰かアイドルが一人でもPといい感じになると事務所の空気が死ぬので
それを守るために全力で止めようとする

胃痛凛ちゃん

とかいいと思うんです、私

文武両道という言葉を見る度、文香と武内Pをおもいだせー


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【おーぷん2ch】高森藍子「ここほれわんっわんっ♪」
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