1:◆qKN1KEFb.k:2014/04/14(月) 22:21:39.24 :aQ9XJlN40

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某日 事務所のソファ 


アナスタシア(以下アーニャ)「……」スリスリ 

アーニャP(以下P)「……」 

アーニャ「……」スリスリ 

P「……」ツンツン 

アーニャ「ッ」ピクッ 

アーニャ「……♪」スリスリッ 


3:◆qKN1KEFb.k:2014/04/14(月) 22:23:56.84 :aQ9XJlN40

P「……仕事が終わったから、ソファで休憩して10分。あえて聞かないでいたけどさ。アーニャ、その、何してるんだ?」 

アーニャ「ニェト……今の私は、アーニャじゃないです。アーニャンです、プロデューサー」 

P「お、おう。じゃあ、アーニャン? 一体、何をしているんだ?」 

アーニャ「アー……これはマーキング、ですね」 

P「……マーキング?」 


5:◆qKN1KEFb.k:2014/04/14(月) 22:31:43.41 :aQ9XJlN40

アーニャ「ダー。みくに、色々と教えて貰いました。猫は、こうして頬を擦りつけて、相手ににおいをつけるそうです」スリスリ 

P「そ、そうなの? しかし、なんでまた急に……?」 

アーニャ「アー……みくとのあとユニットを組んで、もう少しで1年になります。それはとても、素晴らしい事ですね?」スーリスリ 

P「あ、『にゃん・にゃん・にゃん』から、そろそろ1年経つのか。のあPさんもみくPさんも、ノリノリだったなぁ」 

アーニャ「ダー、なのでまた、きちんと猫らしくできるよう、アーニャンになってみました、にゃ?」スリスリン 

P「な、なるほど。それで猫の仕草であるマーキングをしている、と」 


7:◆qKN1KEFb.k:2014/04/14(月) 22:39:33.23 :aQ9XJlN40

アーニャ「ダー♪ それに私は、プロデューサーのアイドルです。それはつまり、私のプロデューサーでもありますね?」スリスリ 

P「まぁ確かに、俺はアーニャの専属プロデューサーだから……間違ってはいない、か?」 

アーニャ「Поэтому……あー、だから、プロデューサーは私のもの、という意味でマーキングをしていました。スリスリ……してみると、楽しいです」スリ スリリ 

P「……そ、そうか、アーニャが楽しいのなら良かったよ。それは分かった。分かったけど……」 

アーニャ「?」スリスリ 

P「な、なんで、頬を擦りつける場所を上へ上へとどんどん移動させてるんだ? 別ににおいを付けるなら、手とか腕とかだけでもいいんじゃ……」 


8:◆qKN1KEFb.k:2014/04/14(月) 22:42:21.41 :aQ9XJlN40

アーニャ「においを付けるのは、きっと一部だけじゃ、足りないです。なので、体の半分には、マーキングをしようと思います」スリスリスリスリ 

P「過剰だよねそれ!? あ、ちょっと、首はくすぐったいからやめ、あ、顔近い、近いって!」 

アーニャ「猫は、相手の顔にも、頬を擦りつけるらしいです。ヤー、ちょっと、恥ずかしいけれど……マーキング、ですから、ね?」スリスリ…フゥー 

P「ちょ、首に息を吹きかけるのは反そk……うわ、何かアーニャ凄い良い匂いするなにこれ!?」 

アーニャ「アー、プロデューサー、動かないで下さい。顔ににおい、つけられないです……よ?」ギュー 

P「え、本当にスリスリするの? ちょっと、心の準備というか心臓バックバクなんだけどちょっと、ちょ」 

アーニャ「では……にゃー♪」 

スリスリスリ… 

P「ほ、ほわぁぁぁぁぁぁ!? あっ……!」 



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9:◆qKN1KEFb.k:2014/04/14(月) 22:43:42.75 :aQ9XJlN40

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次の日・同時刻 事務所のソファ 


アーニャ「……」スリンスリン 

P「……」 

アーニャ「……」スリスリッ 

P「……」ナデ 

アーニャ「っ!」ピクッ 

アーニャ「……♪」スリスリスリスリ 


10:◆qKN1KEFb.k:2014/04/14(月) 22:46:20.44 :aQ9XJlN40

P「あのさ、アーニャ……じゃなかった、アーニャン」 

アーニャ「ニャー、どうしましたか、プロデューサー?」 

P「返事も猫になったのか……。ああいや、また同じ事聞くんだけど……今日のこれも、マーキングなの?」 

アーニャ「ニェート、今回は違います。これは……おねだり、ですね」 

P「……お、おねだり?」 


12:◆qKN1KEFb.k:2014/04/14(月) 22:52:10.81 :aQ9XJlN40

アーニャ「ニャー、猫のスリスリには種類があると、みくが言っていました。このスリスリは、おねだりのスリスリです」 

P「おねだりって言うと……お腹空いたとか、そういうことで良いのか?」 

アーニャ「Ой、そういう場合も、あるみたいです。ですが、他にも違う意味のおねだり、あると聞きました」 

P「違う意味?」 

アーニャ「ニャー、私がしているのは……アー、これは、伝えたら意味がないです」 

P「あー……確かに。口で伝えられるのなら、おねだりのスリスリとやらをする必要もないもんなぁ」 

アーニャ「ニャー、ヒントはおねだりまで、です。なのでプロデューサー、お願いしますね?」 

P「……アーニャンのおねだりを内容を、見抜けばいいってこと?」 

アーニャ「ニャー♪」コクン 

P「わ、分かった。とりあえずやってみるぞ……!」 

P(ニャーと言ってるアーニャが可愛すぎて辛いってのは、心に仕舞っておこう……) 


13:◆qKN1KEFb.k:2014/04/14(月) 22:56:19.94 :aQ9XJlN40

P「……」ジー 

アーニャ「……ニャー」スリスリ 

P(あー、かわいいな……)ジー 

アーニャ「ニャッ、ニャー♪」スリスリスリ 

P(くそ可愛いなぁ……ん?)ジッ 


14:◆qKN1KEFb.k:2014/04/14(月) 22:57:46.09 :aQ9XJlN40

アーニャ「……にゃふ?」スリリ 

P「…………」ジー 

アーニャ「……ニャッ」スリスリ 

P「もしかして…………遊びたい、のか?」 

アーニャ「……ニャ!」パァァ 

P「あっ、当たった……!?」 


15:◆qKN1KEFb.k:2014/04/14(月) 23:01:47.49 :aQ9XJlN40

アーニャ「ニャー、プロデューサー、ハラショー……凄いです。良く、分かりましたね?」 

P「いや、確信はなかったんだけど……アーニャンがずっとこっち見てニャーニャー言ってるから、俺と何かしたいのかなーって」 

アーニャ「ニャー、さすが私のプロデューサーです。それでは……失礼しますね?」ポフッ 

P「!? ……あの、アーニャン? な、なんで俺の腿に寝そべったんですかね?」 

アーニャ「猫は遊ぶとき、猫じゃらしを使うそうですが……ヤー、私は、猫じゃらしでは遊べません」 

P「まぁ、そうだろうけど……」 

アーニャ「なので、ステップを飛ばして、膝の上でотдыхаю……あー、寛ぐ、ですね。その所から始めたいと思います。これなら、私も出来ますから」 

P「そ、そうか、そこら辺は徹底してるのな……!」 


16:◆qKN1KEFb.k:2014/04/14(月) 23:07:03.27 :aQ9XJlN40

アーニャ「アー、プロデューサー。私の頭に、手を添えてもらえますか?」 

P「あぁ、膝の上に居る猫を撫でる……みたいなことか。アーニャは、平気なのか?」 

アーニャ「ニャー、むしろ、撫でて貰いたいくらいです。今もこうしていると、とても、落ち着きます」スリスリ 

P「お、おう。それじゃあ遠慮無く……」ポフッ 

アーニャ「ニャ……その、そのまま撫でてもらえると……」 

P「こうか?」ナデナデ 

アーニャ「ハラショー……素晴らしいです。……試しに、ノドも、してくれますか?」 

P「のど? ああ、猫の喉元を弄る光景、確かに見たことあるな……くすぐったかったらごめんな?」スッ 

アーニャ「……ニャッ。あ……アー……これは、なんだか……」ゴロ… 

P「っと、くすぐったかったか?」 

アーニャ「ニェト、大丈夫ですプロデューサー。そのまま、続けて下さい」 

P「……分かった。猫触ったことあんまり無いから分かんないけど、こんな感じかな……」サスリサスリ 

アーニャ「あ、アー…………プリヤートナヴァ(気持ちいい)……♪」 


17:◆qKN1KEFb.k:2014/04/14(月) 23:14:16.01 :aQ9XJlN40

P「…………」サスサス 

アーニャ「……♪」ゴロゴロ 

P「…………」ナデナデ 

アーニャ「……アー♪」トロン 

P(……やばい、アーニャがとんでもなく色っぽいんだけどどうしよう。恍惚の表情って言えば良いのかこれ……) 


19:◆qKN1KEFb.k:2014/04/14(月) 23:18:36.21 :aQ9XJlN40

P「あ、アーニャン、そろそろいいかな?」 

アーニャ「ニャ……イズヴィニーチェ……ごめんなさい、心地よかったので……」 

P「ま、まぁ、アーニャが寛げたのなら成功だと思うぞ? 猫は寛いでなんぼみたいなイメージあるしな、うん」 

アーニャ「スパシーバ、プロデューサー。……ニャ、プロデューサー、この後は抱っこですから……準備、しておいて下さいね?」ゴロゴロ 

P「へ? ……DAKKO?」 

アーニャ「ニャー、プロデューサーに、私を抱っこしてもらいます。Hе любят……嫌がる猫もいるそうですが、私は大丈夫ですから」スリスリ 

P「いやいやいや、ちょっと待って! 猫を抱っこする感じってあれだよね、腋抱えて持ち上げたり、後ろから支えるようなあれだよね!?」 

アーニャ「シト? そうですが……どうかしましたか?」ゴロ? 

P「いや、担当アイドルにそういうことするのは、プロデューサーとしてどうかなって……今更だけどもさ!」 


20:◆qKN1KEFb.k:2014/04/14(月) 23:46:54.81 :aQ9XJlN40

アーニャ「あ……そうですね。確かに、大変です」 

P「そ、そうだよな? 良かった、流石にそこは分かってくれt」 

アーニャ「私は人間ですから、その抱え方だと、プロデューサーへのБремя……負担が、大きくなってしまいます。……普通の抱っこが良いですね?」 

P「分かって無かったよこの子ぉ!? というかそれ、もう猫関係無くなってるよね!?」 

アーニャ「アー……一度やった方がいいかもしれないです。プロデューサー、楽にしていて下さいね?」ムクリ スッ 

P「へ? ちょっとアーニャ? 何で起き上がってこっち向いて俺に跨って……え、もしかしてこのまま座るの?」 

アーニャ「ニャー、抱っこ、ですから。それとプロデューサー、アーニャン、ですよ?」 

P「本当に変なところ徹底してるなアーニャン! ま、待ってアーニャン、このまま座って抱っこって、つまり座って抱き合う形になるよね、そうなるよね!?」 

アーニャ「ニャー、その後マーキングも兼ねて、スリスリしますね?」 

P「もっと凄いことなるね!?」 


22:◆qKN1KEFb.k:2014/04/14(月) 23:54:26.68 :aQ9XJlN40

アーニャ「ではプロデューサー。ヤー、重いかもしれないけど……受け止めてくれると、うれしいです」 

P「う、受け止めるけどさ! その、俺ヘタレだからっ、急に抱き合うってなると、心の準備ってものがな!」 

アーニャ「……」 

P「あ、アーニャン……?」 

アーニャ「あー、プロデューサー。知っていますか?」 

P「な……なにを、ですかね?」 

アーニャ「みくが言っていました。……猫は、とってもきまぐれ、だそうです」ニコッ 

P「えっ」 

アーニャ「なので、行きますね? にゃー♪」ガバッ ギュー 

P「え、あ、ちょっと待っ……うわ、めっちゃ柔らか、あっスリスリもなんて、あっ   あっ……!」 



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23:◆qKN1KEFb.k:2014/04/14(月) 23:57:54.56 :aQ9XJlN40

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更に次の日 事務所・ソファ 


アーニャ「……」スリスリ 

P「……」ナデナデ 

アーニャ「……♪」スリスリ 

P「……」サスサス 

アーニャ「……♪」ゴロゴロ 


24:◆qKN1KEFb.k:2014/04/15(火) 00:03:22.42 :nnTDtZuO0

P「……なぁ、アーニャン。俺の腿で寝そべってるところ悪いんだけど、ひとつ聞いていいか?」 

アーニャ「シトー? なんですか?」 

P「もう3回目だからいい加減覚えろって話なんだけどさ。今回のこれって、マーキングでもおねだりでもないよな?」 

アーニャ「ニャー、そうですね。プロデューサー、私の気持ち……見抜いてますか?」 

P「うーん、前回前々回とは違うなーと感じただけで、どういう意味かは分かってないんだ。でも、当たってたってのは嬉しいかな」 

アーニャ「ニャー、私も、プロデューサーに気付いて貰えてうれしいです。今回は、たくさん気持ち、込めてますから」 


25:◆qKN1KEFb.k:2014/04/15(火) 00:11:16.10 :nnTDtZuO0

P「気持ち? おねだりじゃなくても、伝えたい事があるわけか。猫は奥深いな……」 

アーニャ「ニャー、猫のスリスリは色んな意味があると、みくが言ってました。Хвост、しっぽがあれば分かりやすいそうですが……私はしっぽ、ありません」 

P「まぁ人間だからなぁ。ああでもしっぽが無くても、マーキングやおねだりとは違うって分かったから、十分猫らしさは出せてるんじゃないか?」 

アーニャ「プラーヴダ……本当ですか? それは、とても嬉しいです。ヤー、猫、好きだから……」 

P「アーニャン、CDの時にも猫可愛いって言ってたもんなぁ。……それで、今回のスリスリって、一体どんな意味があるんだ?」 


26:◆qKN1KEFb.k:2014/04/15(火) 00:20:59.93 :nnTDtZuO0

アーニャ「ニャー……今回のは、しっぽがないので、見ただけでは伝わりにくいですね」 

P「しっぽか……もしも今、アーニャンにしっぽがあったらどんな風になってるんだ?」 

アーニャ「プリャーマ……まっすぐ、しっぽをピンと、立てています。それも、ずっとですね」 

P「しっぽを立てる……もしかして、威嚇?」 

アーニャ「ニ、ニェト、形は似てますが……ふふ、そうじゃないです。実は、昨日も、一昨日も、しっぽがあったら、今と同じ形になっていました」 

P「あ、それならマイナスな意味では無さそうだな……良かった。でも、昨日一昨日と同じ形で、しかも意味が違う……?」 

アーニャ「ンー、これは、行動にした方が良いですね。一度伝われば、間違い無いです」ムクリ 


27:◆qKN1KEFb.k:2014/04/15(火) 00:24:06.29 :nnTDtZuO0

P「間違いって……アーニャン?」 

アーニャ「プロデューサー、ではまた、失礼しますね?」 

P「え、またって、昨日の抱っこ!? ちょ、ちょっと、するのは昨日みたいに色々ヤバイから、って座る準備が早いなアーニャン!?」 

アーニャ「ニャー、座るだけです。これなら、大丈夫ですか?」ストン 

P「お、おう……。まぁ座るだけならそこまで心臓に悪くは……ギリギリ、無いと思う」 


28:◆qKN1KEFb.k:2014/04/15(火) 00:29:01.03 :nnTDtZuO0

アーニャ「アー、でも、心臓に悪いこと……今からするので、頑張って下さいね?」スッ 

P「え、なにその宣告!? 何を頑張ればいいの俺!? 一体なにす――」 

アーニャ「……ん」 


チュッ 


P「――るんで、しょう……か……」 


29:◆qKN1KEFb.k:2014/04/15(火) 00:35:11.96 :nnTDtZuO0

アーニャ「……今日のスリスリは、こういうこと、ですね。ヤー アバジャーユ ティビャ……あー、大好きです、プロデューサー♪」 

P「っ!? あ、アーニャ……確かにこれは、し、心臓に悪い……なぁ……!」 

アーニャ「ヤー、私も、とても、ドキドキしてます。ふぅ……緊張、しました」 

P「と、突然で本当にビックリなんだけど……! スリスリにそういう意味もあるとか、猫の世界まじですっごいわ……」 

アーニャ「アー、その前にプロデューサー、アーニャン、ですよ?」 

P「お、おう、そこは徹底してるのな……ご、ごめんなアーニャン」 


30:◆qKN1KEFb.k:2014/04/15(火) 00:39:39.01 :nnTDtZuO0

アーニャ「ニャー。それと、返事はしなくて大丈夫ですよ? 今のキスは、スリスリの意味を伝えたかっただけです」 

P「そ、そうなの? アーニャンの行動力に驚くばかりなんだが……」 

アーニャ「私はそう思って、プロデューサーと一緒に居る……それを知ってくれたら、うれしいですね。伝わりましたか、プロデューサー?」 

P「…………それはもう、心臓が止まるかと思うくらいにはしっかりと……」 

アーニャ「ニャー、それは良かったです♪ なので……」ガシッ 

P「……ん?」 


31:◆qKN1KEFb.k:2014/04/15(火) 00:43:49.05 :nnTDtZuO0

P「あの…………アーニャン?」 

アーニャ「シト?」 

P「あのさ、気持ちはとても伝わったけどさ。その、どうして今、俺の両肩をガッシリ掴んだの?」 

アーニャ「ニャー。今からプロデューサーに、抱っこをして貰うから、ですよ? このままだと、バランス悪くて、上手く抱きつけません」 

P「結局抱っこすんの!? ついさっきのアーニャンのキ、キスで心臓バックバクなんだけど!?」 

アーニャ「アー、それは少しずつ、慣れていきましょう、プロデューサー? ニャー、何度もすれば、きっと大丈夫。猫との生活も、同じです」 

P「何度もするって……抱っこを?」 

アーニャ「ニャー」コクコク 


32:◆qKN1KEFb.k:2014/04/15(火) 00:48:08.67 :nnTDtZuO0

P「ま、待とう、ちょっと待とうアーニャン! その、アーニャンみたいな子を抱っこするって、こっちとしてはその、心身共に色々大変なの!」 

アーニャ「あ……もしかして、ヤー、私を抱っこするの……嫌、でしたか?」 

P「ああ違う違う! 嫌とかそういうのじゃなくて、照れるというか、嬉し恥ずかしというかな!?」 

アーニャ「シト? ……うれしいですか? ホントですか?」 

P「あ、ああ。俺だって男だし、可愛い子が抱きついて来てくれて嬉しくないわけないし…………何言ってんだ俺……」 

アーニャ「可愛い……ふふ、バリショイエ スパシーバ、プロデューサー♪ あ、それなら、もっともっと抱きつくと、プロデューサーもうれしい……ですね?」 

P「アーニャンも何言ってくれちゃってんの!?」 


33:◆qKN1KEFb.k:2014/04/15(火) 00:51:06.60 :nnTDtZuO0

アーニャ「ニャー、プロデューサーも喜んでくれるなら、こうしているより、抱っこの方が良いと思います。んしょ……」モゾモゾ 

P「のわっ、アーニャン!? ちょっとずつこっちに寄って来るのはちょっと、いや、まだ心の準備が出来てないから!」 

アーニャ「ふふっ、プロデューサー。ヤー……私、昨日も言いましたね? 猫は、とっても……」 

P「……き、きまぐれ?」 





アーニャ「ニャー♪ ふふ、たくさんたくさん、『好き』を貴方に伝えますね? ……にゃー♪」ガバッ 

P「おわ、ちょっとアーニャン!? あ、そんなに抱きしめちゃ、スリスリされたら、あ、待っ    はぅっ!?」 





お わ り 


34:◆qKN1KEFb.k:2014/04/15(火) 00:56:45.78 :nnTDtZuO0

そろそろシンデレラガールズ総選挙が終わりに近づいているので、つい 

「にゃん・にゃん・にゃん」のユニット全員がボイス付きとか素晴らしいと思うので、 
総選挙は是非とものあさん(とアーニャン)に入れて頂けると嬉しいです 

ここまで読んで頂き、本当にありがとうございました 
今後、アーニャのSSが増えることを祈っております 




元スレ
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